1963年の創業以来、東京・神奈川・埼玉・千葉を中心とする総合不動産会社として「私たちは、お預かりする不動産を最大限に活かし、1人ひとりが想ういい時間(とき)を創造します」を経営理念に、安定した賃貸経営を全力でサポートしているシマダハウス様。オーナー様の安定した収益と高稼動の不動産運用をお約束するために、オーナー代理事業を中心に管理戸数拡大を図り、2023年4月より物件撮影・間取り図代行サービスLive Search Reqのサービス利用開始をされています。今回は河村様にインタビューをしてきました。
お話を伺った方: 賃貸管理事業部 リーシング課 課長 河村 様

| 事業内容 | 不動産管理業 |
|---|---|
| 従業員数 | 144名 |
| 管理戸数 | 約11,000戸(2025年12月時点) |
| ホームページ | https://shimadahouse.co.jp/shisan/ |
| しまちん(https://shimadahouse.goweb.work/accounts/login) |
コロナ禍をきっかけに、物件を直接内見せずに写真や動画だけで入居申込をされるお客様が増えました。
また、都心の物件では退去前に申込が入る傾向も強まって来ているので、今後のビジョンである目標の管理戸数を達成するためには、募集時の写真や動画の質をこれまで以上に高める必要性を感じていたためです。
そういうタイミングで、元々自社でカメラマンを雇って撮影をしていたんですが、スケジュールを組んだり、課題を感じていた時期にLive Searchさんを知ったのがきっかけです。
はい、何社か比較検討を行いました。
その中でLive Searchを選んだ点として、まず第一に写真や動画の品質が非常に高かった点です。また、何のために写真や動画の質を上げるのかを考えた時に、ただ代わりに撮影に行ってくれるだけで満足というサービスは求めていなかったので、当初の目的だった「空室を減少させる」ことや「長期空室」を防ぐ為に効果的であるという確信が持てたことが、最終的な判断材料となりました。

写真の美しさはもちろんですが、リブ・サーチさんでは「採寸入りの間取り図」を作成していただける点が、他社にはない点でした。
仲介業者様からも非常に評判が良いです。
価格も適正で、年々どんどん撮影エリアが拡大しているので、サービスを導入した当初の撮影価格のまま撮影対応エリアが広がっているということも、管理戸数の増加に向けて非常に効果的です。
前期の平均空室率が1.38%だったのに対し、今期(2025年途中時点)は0.80%まで向上しています。このペースを維持できれば、過去最高の数値を記録できる見込みです。
空室期間の日数で長期空室という社内指標を持っているのですが、その長期空室の数もかなり減ってきている状況です。
平均空室率の改善は、社内でも目標数値化されていて重要指標だったので物件情報の写真が変わったことが、早期入居に繋がり、入居率アップという結果になったと実感しています。
Live Search Reqを導入して、早期入居になったことで、嬉しいのは弊社もですが、やはりオーナー様です。
元々物件の管理を任せていただいているオーナー様からも弊社の客付けのスピードの速さに大変満足いただいており、「他の物件の管理も任せたい」というご相談をいただく機会が増え、入居率だけでなく、管理戸数も順調に増加しております。
空室率1%という状態でも管理会社の中の基準としては十分「良い」ラインだと思いますが、1%を切る空室率にまで向上してきたので、もっともっとアピールしていきたいと考えています。
自社でも仲介業者様向けの募集サイト「しまちん」を運営しています。
このサイトは仲介会社様へ弊社の空室情報をいち早く、リアルタイムにご提供させて頂くためのいわゆる業者間流通サイトで、多くの仲介業者様に弊社の空室情報をキャッチしていただくために自社で運営しています。
このサイトの中に空室の写真データや動画などをアップすることで、地方の方や学生さんなどなかなか内見が難しい方でもオンライン上でも動画や写真などを閲覧して内見の代わりになるような情報を提供できています。
間取り図が寸法入りなので仲介業者様が現地に行かなくても案内しやすい形となっています。
この「しまちん」に掲載する情報が充実したことで、募集サイトとしての魅力も増したと思っていますし、写真や動画、寸法入り間取り図も各仲介業者様から大変好評をいただいております。
写真が綺麗になった影響もあり、仲介業者様との繋がりも増えてきていますし、同業である管理業者様とも打ち合わせをさせていただく時に、「この写真はどこを使ってるんですか?」という話になることも多いので、Live Searchさんを紹介しています。
弊社の場合は、物件写真、パノラマ、動画を依頼しているので、仲介業者様も物件データをしっかり見てもらえるんだと思います。仲介会社の視点になれば、情報がしっかり揃っている管理会社の物件を紹介したいと思うはずだと思います。
そういった点を意識した結果、しっかり仲介業者様がご案内してくださり内見をせずに空き予定の段階で決まる物件が増えてきています。同時に社内対応も注力し、仲介会社様からのお問い合わせに対する対応スピードも向上しています。

不動産領域を中心にさまざまな賞を受賞
弊社は2030年に管理戸数15,000戸の達成を目標に掲げています。
2024年に10,000戸を達成したので、6年で1.5倍という高い目標です。
目標達成のためには、オーナー様への提案機会を増やし、信頼を積み重ねていくことが不可欠です。
どんどん新規受託を取っていくということなら管理は増えますが、その結果空室も増えてしまったら厳しいと思っています。
ただ、我々は「管理戸数を増やしながら、空室数を減らしていける」という体制を作れています。
これがオーナー様の満足度向上にとって最も重要だと考えています。
リブ・サーチさんの力をお借りすることで、今後も空室率をさらに改善し、同時に管理戸数の増加にも繋がり、結果として弊社の成長に直結すると確信しています。
オーナー様の満足度や仲介業者様の満足度を第一に目を向け、管理戸数も空室率も過去最高水準に引き上げ続けているシマダハウス株式会社様。
その背景には自社運営の情報サイトへの取り組みや、写真などの物件情報に対する取り組みや目的が明確であり、Live Searchが動画撮影サービスをスタートした際にも、まだまだ不動産業界でルームツアー動画がほとんど普及していない段階から早期に利用を開始するなど、目的を叶えるために新しいものを取り組むスピードの速さが、事業成長に繋がっているのだと確信しました。
「管理戸数を増やしながら、空室数を減らしていける」という言葉が特に印象的で、その一端として空室の写真データを提供できていることに誇りを感じました。
Live Searchは「ただ代わりに撮影に行ってくれる」サービスではなく、入居率アップや早期入居の仕組みとしてデータ提供をしています。数ある物件撮影サービスの中でも成功事例として入居率アップを多くの会社様に実感していただけている唯一のサービスです。
少しでもご興味のある会社様は是非お気軽にご相談ください。